三浦ゆうすけ 講師&トレーナー日誌

三浦ゆうすけです。このブログは役者情報ではなく、講師やトレーナーとしての考え方、気づいた事、レッスン参加者への想いなどを書こうと思っています。ゆっくり時間ある時に見て頂けたら嬉しいです。レッスン依頼や質問はこちら yusuke1978.04.24.miura@gmail.com

子供達から学ぶエンタメの話

仕事の調整がつき、ようやく初めて娘の劇の発表会を観ることができた。

 

号泣する親たち。
無事に終わった安心から涙が止まらない先生。

 

でも、子どもたちは意外にも普段どおりの表情。

自分たちが大人たちに感動の涙を提供していることなんて、まったく気づいていない。

 

その姿がまた、心を打つ。

 

私たちはつい、感動のシーンにさらなる
「感動」や「お涙頂戴」を上乗せしたくなる。

より「いいシーン」に仕上げたくなるものです。

 

でも、今日の彼らの距離感こそが、いちばん客席の心を掴んでいた。

 

6歳の一流エンターテイナーたちから、大切なことを学んだ、役者&演技の先生でした。

役者の切実な壁の話

役者として活動していると、こんな壁にぶつかることが多いです。

 

• 仕事が決まらない、オーディションに受からない

• 業界内での人間関係

• 精神的な消耗

• 演技力の限界を感じる瞬間

• スケジュール管理の難しさ

• 経済的な不安

 


特に、経済的な悩みは全員ぶつかると思う。

 

舞台役者をメインとして活動していた僕の場合、舞台が決まると数ヶ月間収入ゼロになるのが当たり前でした。舞台が終わってもギャラが振り込まれるのはその2ヶ月後くらい。


有名な俳優たちは舞台が終われば旅行に行ったり休息を取ったりしていて、凄く羨ましいと思っていたのを覚えている。僕らは、舞台後1~2日休めればいい方で、すぐにバイト生活に戻らなければ次の日の食事さえ厳しい。


その結果、レッスン費や舞台を観に行くお金すら捻出できず、自分を磨く時間を削ってバイト漬けの日々を送ることになる。そして、舞台が決まれば稽古に入り、舞台が終わればまたバイト。これの繰り返し。


正直、自分の人生で後悔していることがあるとすれば、そんな生活の中で中途半端な状態で諦めざるを得なくなったレッスンです。日本舞踊や歌のボイストレーニング、ヨガなど、続けたかったことはたくさんありました。


まぁでも、こういう状況を乗り越えられる人こそが役者として生き残る資格を得られるのだとも思います。


これから僕は若い役者たちに向けた演技レッスンを開講しようと考えています。もちろん、今よりもっと収入を上げなければという強い気持ちもありますが、それだけではありません。お金がなくてレッスンを受けられない、そんな若い才能を少しでもサポートできたらと思っています。

方法は、まだ漠然と浮かんで無いですが、、


今伸びるべき若い才能と、日本のエンタメを少しでも盛り上げる手助けができればと、静かに燃えております。

 

まずは、若い役者をサポートする足長おじさんを探してみようかな?

 

 

はかどる場所探しの旅の話

最近の僕は、考える時間、勉強する時間、人と会いまくる時間ばかりの日々を過ごしています。やりたいことが多すぎて、気づけば毎日が「挑戦」「バタバタ」の連続です。


家で作業をしていると、どうしても集中力が途切れることがあります。そんなときは近所のカフェや図書館に避難するのが定番です。でも、カフェに行ったら行ったで、他のお客さんの雰囲気次第で集中どころじゃないこともある。先日なんて、両隣に座ったお客さんの声があまりに大きくて、しかもその話の中身が興味深くて気になってしまった(笑)。気づけば僕は、知らず知らずのうちに「盗み聞きリスナー」と化して、もう少しで相槌を打つところだった(笑)

 

「これじゃダメだ」と思い、車用品の店に行き、車で作業ができる専用のテーブルを購入しました。これがあれば、その日の気分で好きな場所の景色を選びながら作業できる。なんだかワクワクしますね!


とはいえ、沢山の新しい問題と、沢山の言い訳も増えるんだろうな。

 


しばらく、色んな景色を楽しみながら、頑張ってみます。

 

見つけたら声かけて下さいね(笑)

嘘が苦手な理由の話

僕は基本的に嘘をつかないように意識して生きています。

別に「誠実な人間になりたい!」とか「嘘は悪だ!」みたいな高尚な理由じゃありません。ただ単純に、嘘をついてそれがバレたときのドキドキが嫌なんです。心臓に悪い。ストレスが凄い。


たまに「こんなの絶対にバレないよ」っていう人がいますよね。でも僕の場合、「もし運が悪くてバレたらどうしよう…」と夜な夜な考え始めてしまう。ネチネチと最悪なパターンを想定して自分で自分を追い詰めるタイプです。


もちろん、どうしてもつかなきゃいけない嘘もあります。でも、それもできるだけ少なくしたいなと思っています。


ニュースやテレビを見ていて、明らかに嘘ついてる人を見ると、正直「うわー、この人今どれくらいストレス抱えてるんだろう?」って勝手に心配しちゃいます。精神的にめちゃくちゃキツいんじゃないかなって。


「素直に生きたほうが絶対楽なのになぁ」

 

と思うんですが、世の中そんな簡単じゃないのかもしれません。もしかしたら、もう後戻りできないところまで来てしまったのかもしれない。人それぞれ事情ってものがありますからね。

 


でもやっぱり、僕は素直に、ストレートに生きたいです。

そのほうがきっと、自分も周りも楽しいと思うんです。

ま、たまに「ちょっとだけ」の嘘とズルはご愛嬌で(笑)。

悩み解決の話

人生には「無限ループでお送りします!」とばかりに現れる悩みがある。

 

たとえば

 

• 人間関係の悩み

• お金の悩み

• 健康の悩み

• 将来の悩み

 


これらは、解決したように見えてもまた顔を出す“いたちごっこ”。

どうやら人生を卒業するまで続くっぽい。

 


でも、ここで重要なのがポジティブ思考でいる事。

「そんなの無理!」って思う人、安心してください。

僕はウジウジ代表です。

 


僕は正直、心配性で女々しい性格です。問題解決の兆しが見えないと、ポジティブに考えようとする努力すら空振りしてずっと悩んでしまう。特に過去に成功体験がない悩みについては、脳内会議が無限延長戦。ウジウジ発言、女々しい発言を連発してます。


でも最近気づいたんです。「悩む時間」って、自分の思考力を鍛えるジムみたいなものじゃないかと。つまり、今しっかり悩むことで、未来のポジティブ筋が鍛えられるんじゃないかって。


だから今はもう、ウジウジを楽しむぐらいの気持ちでいます。どんなに悩んでも、最終的には「まあ、何とかなるっしょ!」という適当ポジティブで締めくくれるぐらい考える。それが、僕なりのポジティブ思考への第一歩です。

嘘の見分け方の話

嘘をつくのが上手な人は、頭の回転が速く、語彙が豊富な印象があります。巧みに言葉を操り、相手を納得させるのが得意。しかし、そんな人でも見抜かれるポイントがあるとしたら?


これは、昔からモテモテなプレイボーイの親友との飲みながら生まれた「気づき」の話


ある日、プレイボーイの親友と飲みながらこんな会話をしていた。


僕: 「よく奥さんにバレないよね?」

親友: 「ま、なんとか誤魔化せてるよ」

 

と、彼は少し自信ありげな感じだった。

僕は彼にこう言ったのです。


僕「でもさ、奥さんは情報を聞いてるんじゃなくて、質問した時の“呼吸の位置”を見てたとしたら、恐ろしいよね?」

 

「ん? どう言う事?」

 

僕はこんな事を説明した

 

 

 

以下説明した内容 ⇩

 

 

嘘をつくとき、呼吸の位置が変わる。

例えば、こんなやり取りを想像して欲しい。


奥さん「昨日、誰と遅くまで飲んでたの?」

夫「え?  部下の◯◯が急に相談に乗って欲しいって言うから仕方なくさ」

 

よくある普通の会話。

でも、ここでポイントになるのは、誰と飲んでたかと言う情報でなく、聞かれたら時の「え?」という瞬間。

 

人は極度の緊張や構えた時に、呼吸のリズムが変わる。

具体的に言うと

1. 焦ると呼吸の位置が高くなり、胸のあたりの浅い呼吸になりがち。

2. 間違いを言わない様に慎重に自分の声を聞いてしまうため、声が前に飛ばない。

3. 嘘には真実のような明確さがないため、相手に伝わる印象が薄く曖昧なイメージになる。


なので、「え?」の一瞬で、すでに嘘がばれるリスクを背負っている。

奥様は、昨日の情報を聞いているのでなく、呼吸の位置や声の出し方を見るために質問してるのでは?

 

まっ、そこまで見抜ける奥様だったらだけど。

 

 

彼は青ざめてこう言った


親友「だとしたら、、俺は完全にアウトだ、、」

 


僕自身は、動揺しやすいく気が弱い性格なので、嘘をつくとすぐにバレます。だから、できるだけ嘘のない生活を心がけています。

 

勿論、なかなか難しいですけどね、、

クリスマスの話

今年もサンタさんは大活躍でした!

 

プレゼントを届けてくれるだけでなく、どうやら親にとっても特別なサポーターになってくれていたようです。

 

例えば、我が家の娘。親がどれだけお願いしても「聞いてくれない」ことが多いのに、サンタさんが言うと不思議と素直に従うのです。親が主語でも、娘自身が主語でも響かないのに、サンタさんが主語になるとスッと心を開く。これって本当に面白い現象ですよね。

 

もしかしたら、ここに人への「伝え方」のヒントが隠れているのかもしれません。


なぜサンタさんの言葉は響くのか?


ここから学べるのは、「伝える内容」だけでなく「誰がどんなふうに伝えるか」が大切だということ。サンタさんのように、特別感や期待感を相手に持たせる工夫が、実は人とのコミュニケーションを円滑にするカギかもしれません。

 

今年、サンタさんが教えてくれたのは、ただのプレゼントの楽しさだけではなく、親としての伝え方を見直す良いきっかけになった気がします。


来年も、サンタさんの魔法を少し借りながら、楽しくコミュニケーションしていけたらいいなと思いました。